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【J-Startup HOKKAIDOサポーターズインタビュー】株式会社トレイルヘッド

経済産業省北海道経済産業局とSTARTUP CITY SAPPOROが共同で取り組んでいる、J-Startup HOKKAIDO。北海道発でグローバルな活躍を目指すスタートアップ企業を選定し、支援をすることで、スタートアップの飛躍的な成長を後押しするプロジェクトです。

そのJ-Startup HOKKAIDOを支援するサポーターズ企業をご紹介いたします。

今回は、株式会社トレイルヘッド 代表取締役CEO 曽原健太郎さんにお話を伺いました!

株式会社トレイルヘッド/Trailhead Inc.
代表取締役CEO
曽原 健太郎(そはら けんたろう)

東京大学経済学部卒業後、新卒にて外資系戦略コンサルティングファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。東京支社、ロンドン支社にて小売業、消費財メーカー、金融機関などへの全社戦略立案、マーケティング戦略立案に従事。
2011年に投資ファンドのベイン・キャピタルに参画。すかいらーく等、複数の投資案件を担当。すかいらーくのメニュー&マーケティング戦略部長を兼務。
2014年1月に株式会社センジュを創業し、代表取締役に就任。子育て・教育領域にて「コモリブ」「コドモブースター」の2つのwebサービスを立ち上げ。
2019年9月に、株式会社センジュの全株式を株式会社イトクロに譲渡しグループ入り。PMIをリードしたのち、翌年代表を退任。
2020年9月に株式会社トレイルヘッドを設立。

 

 

■企業の概要

株式会社トレイルヘッドは、東京とミラノに拠点をおく、新規事業・起業家支援に特化したスタートアップスタジオです。

代表の曽原がコンサル、PE、スタートアップ起業、M&Aエグジットを通じて得た経験やネットワークを基に、エンジェル投資、ハンズオンコンサルティング、財務アドバイザリー等を提供し、新しい事業の創出を促進します。

■これまでのご支援に関する取組内容

トレイルヘッドは、主に3つの領域での支援を提供しております。

・エンジェル〜シード期の起業家への資金の提供、ハンズオン支援

・シリーズA以降のスタートアップへの新規プロダクト開発支援、資本政策関連のアドバイザリー

・大企業の新規事業の企画・開発・立ち上げの支援

支援する事業の規模、業界は様々ですが、現状では、金融、人材、教育、食、ロボティクス関連の関与先が多くなっております。

J-Startup HOKKAIDOでは、主に1点目、シード期の起業家への支援をメインで行っております。先日は、道内のフード関連スタートアップから東京進出の際の生産拠点開設やロジスティクスに関する諸課題についてのご相談があり、いくつか具体的なアクション案をアドバイスさせていただきました。リモートベースになりますが、今後もフォローアップを行っていく予定です。

■スタートアップ支援を通じた今後のビジョン等

特に食領域での事業に関わるうちに、気候条件等の変化がこれから更に進むなかで、国内で見てもグローバルで見ても、今後10-20年のうちに北海道というエリアの重要性が益々増していくのではないかと思うようになりました。

北海道から、日本が世界に誇るようなスタートアップを創出することを目標に、我々ができる支援に全力で取り組んでいきたいと思っております。

■お知らせ・PRしたいこと

トレイルヘッドは昨年秋からミラノでの拠点を開設し、ヨーロッパでの活動を始めました。

グローバルな課題の解決を目標にしているスタートアップがあれば、領域問わずご支援させていただきたいと思っております。ぜひお声がけください。

株式会社トレイルヘッド/Trailhead Inc.
HP:https://trail-head.jp/

ライター:SCS事務局

岡山ひろみ

札幌出身、大樹町在住の猫を愛するWEBライター。