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J-Startup HOKKAIDOって?

こんにちは、J-Startup HOKKAIDO事務局です!

突然ですが、「J-Startup HOKKAIDO」をご存知でしょうか?本記事では、初めて聞いた!という方、既に知っていたけど詳しく知りたい!という方向けにご紹介していきます。

J-Startup HOKKAIDOが生まれた背景

J-Startup HOKKAIDOは、グローバルに活躍することが期待される北海道のスタートアップを選定し、集中支援するプログラムとして、2020年7月に始動しました。

これは、経済産業省が2018年に開始したスタートアップ支援プログラム「J-Startup」の地域版になります。「J-Startup」は、「2023年までにユニコーン企業を20社創出する」政府目標に向けて、現在までに180社以上が選定され、官民の集中支援により世界に通用するユニコーン企業を輩出しようとするプログラムです。

国内各地のスタートアップエコシステム形成の動きに呼応し、各地域のポテンシャルや強みを活かしたエコシステムを発展させるべく、「J-Startup」の地域展開を開始しており、北海道においても取組が開始されています。

同時に、2020年7月、内閣府が推進する「世界に伍するスタートアップエコシステム拠点形成戦略」に係る拠点都市形成事業において、札幌・北海道がスタートアップ・エコシステム拠点都市として選定されるなど、ますます機運が高まっています。

J-Startup HOKKIDOの特色

北海道の課題に目を向けると、全国を上回るスピードで人口減少や少子高齢化が進んでおり、こうした多様な社会課題に対し、今までにないアイデアやアプローチで課題解決を行い、成長するスタートアップの存在は非常に重要です。

このため、J-Startup HOKKAIDOでは、北海道における豊富な食や観光資源などの強みを活かした新たなビジネスモデルを創り出すスタートアップや、一次産業にITを掛け合わせることで新たな価値を提供するスタートアップなど、北海道から全国・世界の舞台を目指し活躍するスタートアップを32社認定しています。

各企業の概要などは、以下の特設ページをご覧ください!

J-Startup HOKKIDOサポーターズとの連携

官民一丸となって認定スタートアップへの支援を行うため、民間企業・団体の皆様にもJ-Startup HOKKAIDOサポーターズとしてご協力いただいております。

現在までに40社以上が参画し、例えばスタートアップ向けのPRサポートメニュー(PRTIMES無料利用)をご提供いただいております。

参考:PRTIMESインタビュー

また、ストック・オプションについての勉強会や、認定スタートアップとサポーターズのマッチングを目的とした交流会なども開催しています。

参考:プルータス・コンサルティング インタビュー

その他、スタートアップとの協業に関心の高いサポーターズ企業については、北海道経済産業局が主催するオープンイノベーションプログラムに参加いただき、スタートアップとのマッチングサポートを事務局で行っています。

未来を創る北海道のスタートアップの飛躍的な成長をサポートするJ-Startup HOKKAIDOの取組にご賛同いただける皆さまにおかれましては、サポーターズへの参画をお待ちしておりますので、ぜひよろしくお願いします!

今後の展開

認定スタートアップに対しては、個別の経営課題や実証事業へのサポート、イベントを通じたPR支援等を行っています。

J-Startup HOKKAIDOでは、今後さらに関係機関との連携を強化し、北海道でのスタートアップ支援の輪を広げ、公的機関と民間企業が垣根を超えて、一致団結し、認定スタートアップ各社への支援を進めていきます。

ライター:SCS事務局

岡山ひろみ

札幌出身、大樹町在住の猫を愛するWEBライター。